4507-B型

圧電型CCLD加速度ピックアップ、TEDS、10 mV/ms^-2、サイドコネクタ、1スロット、 ケーブルを除く

モーダル解析測定用に設計

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4507型と4508型小型CCLD加速度ピックアップ は、特に自動車産業の過酷な環境に耐えるように設計されています。高感度、軽量かつ小型なので車体およびパワートレイン計測などのモーダル解析に加え、航空機、列車、および衛星など、さまざまなモーダル解析に最適です。

使用事例

  • 車体およびパワートレインにおけるモーダル測定
  • 多チャンネルモーダル解析の測定
  • 構造解析測定

この二つのタイプの主な違いは、同軸コネクタの位置です。4508型では主軸に垂直な上面(上部取り付けコネクタ)にあり、4507型では主軸に平行な側面(側面取り付けコネクタ)にあります。

Freq. range
0.3 – 6000 Hz
Temperature
-54 – 121 ℃
Weight
4.8 gram
Sensitivity
10 mV/ms^-2
Residual Noise Level in Spec Freq Range (rms) ±
350 µg
Maximum Operational Level (peak)
70 g
Connector
10-32 UNF
Mounting
Integral Stud
Accessory Included
OptionalAO 1419
Clip/Stud/Screw included
Clip
Output
CCLD
Unigain
No
Triaxial
No
TEDS
Yes
Applications
Modal, Vibration Test
Unit
mV
Resonance frequency
18 kHz
Maximum Shock Level (± peak)
5000 g