Calidad sonora

音質評価

高い音質により製品品質の総合的な認知が高まり、売り上げそしてブランド資産価値の増加につながります。

車から、工具、重機にいたるまで、消費者はサウンドをあらゆる製品の総合的な品質の重要な構成要素であると認識しています。製品の騒音は避けられないにしても、高級車の重厚感あるドスンというドア閉まり音のようなマッチしたサウンドや、高性能バイクの脈動のような魅力あるサウンドへと変化させられることがあります。高い音質には製品品質の総合的な認知を高め、売り上げそしてブランド資産価値の増加につながります。

Sound quality development and evaluation

サウンドレベル以上に

「好ましい」音質は私たちが耳や脳を使って音をどのように知覚するかによって決められるため、音質のための設計には課題が多くあります。周波数応答などの音響測定は音そのものの性質を表しますが、耳の中で行われる物理的プロセスや脳内の認知プロセスを評価するものではありません。しかしこれらすべての要因は私たちの主観的なサウンド体験に寄与しています。設計者に全体像を考慮し、効率的なサウンドエンジニアリングを可能にする明確なターゲットを示すため、音質を定量化する必要があります。

音質の客観と主観

ヒトはある音を他の音よりも容易に認知するため、Zwickerラウドネスなどの音質メトリクスを用いて、そのような音に重みづけをすることができます。しかし最終的にはヒトの耳だけが製品が適切なサウンドを発しているかどうかを判断することになります。これは、受け入れられる音質を決める時、顧客の期待の主観的試験が重要であることを示しています。官能評価は、被験者がサウンドをランクづけして、スコアをつけます。解析ソフトウェアはこれらを客観的な値と対応付け、エンジニアが目標とする、振幅対周波数プロフィールのようなサウンドターゲットの情報を提供します。開発中、この方法論を設計の変更や評価に応用することができます。

研究により、サウンドが消費者の製品品質の評価に重要な役割を果たすことが明らかになっています。音質は何十年もの間、自動車産業にとって重要な要素でしたが、現在では家電製品、オフィス機器、工具、舶用機器、建機、農業機械などのメーカーにとって大きな関心事となっています。

望ましい音質を達成するのは、単に測定されたサウンドが「大きすぎる」と判断するよりも、はるかに細かなプロセスです。それには消費者の品質評価と相関を示す、サウンドのカギとなる特性を突き止めるツールが必要です。これらのツールは特定の不愉快なサウンドを取り除きつつ、適切な好ましいサウンドを保持するために修正可能な設計箇所を突き止めることができなければなりません。ブリュエル・ケアーのAutomotive Sound Qualityソフトウェアにはそのようなツールがあります。

システム提案

Interactive sound quality evaluation system overview

ブリュエル・ケアーのAutomotive Sound Qualityソフトウェアはサウンドを収録、解析、聞いて、分解、合成するツールを提供します。このソフトウェアがあれば、エンジニアリング用語で規定されている製品の客観的かつ達成可能な品質目標を設定することができます。このような名前がついていますが、ソフトウェアが利用できるのは自動車の音質だけではありません。実際、どの産業にも応用が可能です。

BZ-6047 Automotive Sound Qualityバンドルは四つの音質モジュールから成り、音質の問題を診断し、好ましい設計目標を生成するツールが含まれています。

> Automotive Sound Quality Bundle – BZ-6047

音質メトリクスは音響振動エンジニアリングツールとして確立されています。単に音圧レベルを定量化するのではなく、音質メトリクスは、ヒトの音刺激に対する反応を予測し、認知される音質の客観的な尺度を提供します。

音響心理学の分野は、多くの様々なメトリクスを提供してきました。各メトリクスはヒトの認知の特定の側面もしくは異なるサウンドの種類を扱うように設計されています。このようなメトリクスの中には、ISO (国際標準化機構)、ANSI (米国国家規格協会) 、DIN (ドイツ規格協会) で規格化されたものもあり、音響測定システムのサプライヤは一貫性を保って実装することができます。

システム提案

Sound quality metrics system overview

8710型 PULSE Reflex 音質メトリクスは今日使用される最も標準的なメトリクスのセットを提供しています。音質メトリクスソフトウェアは、ラウドネス、ラフネス、シャープネス、トナリティなど、ヒトの耳のサウンドの認知に似せて設計され、サウンドの客観的評価を可能にします。サウンドの変化による効果を理解し、客観的な評価と比較ができるよう、サウンドは編集、再生することが可能です。これらのメトリクスは、その時の規格を遵守して実装されています。規格が設定されていない場合、社会的に広く受け入れられている方法に従って実装されています。結果がわかっている広く受け入れられている刺激を使用して、メトリクスの広範な検証プログラムが実施されてきました。

8710型は、8703型 Reflex Advanced Processingと合わせて使用することができます。これにはバイノーラル再生、スペクトログラム表示、インタラクティブ フィルタといった音質のエンジニアリングに必要な基本的な機能が含まれます。

> PULSE Reflex Sound Quality Metrics - Type 8710

こちらのフォームを埋めてください。ブリュエル・ケアーから回答をご連絡いたします。すでにお使いの機器に関するご質問の場合は、サポートリクエストフォームからお問合せください。

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