実験モード解析入門

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内容

構造物におけるほとんどの振動・騒音問題は、共振に起因することが良く知られています。それらを診断する手段として、構造物の加振実験から得られた周波数応答関数データに、カーブフィット(曲線適合)させることによってモーダルパラメータ(モード特性:固有振動数、減衰比、固有モード)を同定する実験モード解析があります。この実験から構築された実測によるモード解析モデルを用いて、振動現象を高精度で表現できます。
本講座では実験モード解析の意義、必要性についてデモンストレーションを交えながら、分かり易く解説します。

詳細

  1. モード解析の考え方
    振動問題はなぜ重要か、動力学的問題への対応、モード解析へのアプローチ、数学モデル
  2. 振動方程式
    (1自由度・多自由度振動モデル、レジデュー、ポール)
  3. 実構造物とモーダルモデル
  4. カーブフィット
  5. 実験方法
    (自由度、支持方法、加振方法、力・応答センサー、実験での留意点)
  6. デモンストレーション
    (インパクトハンマー加振によるモーダルパラメータの取得と評価)
       

受講対象

「振動計測入門」、「周波数分析」の内容を理解されている方

コース内容詳細
開始時間
20 Nov 2019 10:00
お申込み期限
13 Nov 2019
期間
1日
種類
技術講習会・トレーニング
参加費
30,000円(税別)

PULSE保守ユーザ様は、¥20,000(税別)です。お申し込みの際、コメント欄にHost IDをご記入ください。
講師
社内講師
言語
日本語
その他の日程