7841型

DIRAC室内音響ソフトウェア

本ソフトウェアはISO 3382(室内音響)、ISO 18233(分析法)、およびIEC 60268-16(音声明瞭度)に従って現場または実験室で室内音響パラメータを測定するのに用いられます。

見積もり依頼

DIRACは、現場および実験室の音響エンジニア、研究者、教育機関にとって有用な音響測定ツールです。本ソフトウェアを用いると、ある空間と別の空間の音響の比較、サウンドシステムの検証、縮尺模型の測定等を行うことができます。このツールはインパルス応答の測定と解析に基づき、様々な測定構成をサポートしています。

使用事例

  • あらゆる部屋、ホールまたは空間の音響を測定する
  • 音声明瞭度を測定する
  • 修正前後の音響をチェックする
  • 異なる部屋の音響を比較する
  • 縮尺模型実験
  • サウンドシステムのテストと検証
  • 音響に関する研究と教育
  • 室内音響のトラブルシューティング

男性と女性の声を人工口指向性スピーカーの音源を介して、またはサウンドシステムに直接入力することにより、暗騒音の影響を考慮し、IEC 60268-16規格に準拠した音声明瞭度の測定を実行することができます。

4720型 エコースピーチ音源と組み合わせることで、音声明瞭度の測定を迅速かつ容易に実行できます。この音源は、DIRACが異なる音声明瞭度パラメータの計算に使用する校正された信号を提供します。エコースピーチ音源 / DIRACの組み合わせでは、暗騒音レベルも考慮されます。

4292-L型 OmniPower音源および4295型 OmniSourceラウドスピーカーにより、スピーチ信号レベル、インパルス応答、暗騒音レベルをすべて1回のパスで取得できます。音源と受音点間の距離に対するSTIのプロットは、数回のマウスクリックで作成できます。

DIRACにより、最小限の測定で Lp,A,S, Lp,A,S,4, D2,S, STI, rD および rPを取得できます。

機能

  • デュアルチャンネル室内音響
  • ISO 3382(室内音響)、ISO 18233(分析法)、およびIEC 60268-16(音声明瞭度)に準拠
  • オプションの校正されたスピーチソース(4720型 エコースピーチ音源)をご利用いただくと迅速かつ簡単に測定できます。
  • 短い残響時間を測定するための時間リバースフィルタリング
  • 制限なく何回でも元に戻せるインパルス応答編集
  • 広い空間の自動計測
  • 定義済みおよびユーザー定義のパラメータ
  • 空間のインパルス応答を使用し、空間で演奏された音を可聴化
  • 結果の比較と統計