人の音響知覚計測の向上を目指して - 適切な疑似耳・疑似口・HATS の選択

人間の音響特性シミュレートは、耳の複雑な形状や頭部胴体における反射の影響等の考慮も必要で、マイクロホンとスピーカによる測定では不十分です。疑似耳・疑似口は、1950年代頃から製品化が始まりました。本セミナーでは、従来から使用されている疑似耳・疑似耳から全可聴帯域対応 HATS まで比較を含めて説明します。

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<ウェビナー内容>

・人間の耳の構造と疑似耳・HATS の歴史
・全可聴帯域対応 HATS の開発・特徴
・疑似耳・疑似口の使用方法
・HATS・疑似口・疑似耳の比較 
Webinar Details
開始時間
16 Nov 2021 15:00
お申込み期限
15 Nov 2021
期間
1時間
種類
Virtual
参加費
無料

講師
アプリケーション エンジニア 村田 年史
言語
日本語