実稼働アニメーションとモーダルテスト

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実際に振動を計測する場合、一般的に対象物が実稼働状態で計測します。これは現象に基づいた実際の振動が表現され、稼働周波数における強制的な動力学振動を計測できます。しかし、この振動形状からはシステム固有の動特性は得る事ができない。そこで、自由振動モードや強制振動モードを求められるようにしたのが実験モード解析であり、これらの使い分けについてご紹介します。

  1. 出力信号のみの分析(振動計測、ODS、OMA等)
  2. 入出力信号の分析、システム解析
    (FRF測定、共振周波数、ダンピング、モード形状等)
Webinar Details
開始時間
31 May 2023 15:00
お申込み期限
申込み期限なし
期間
1時間
種類
参加費
無料

講師
森 裕司(アプリケーション エンジニア)
言語
日本語