7798型

発生源経路寄与解析ソフトウェア

個々の発生源とその間の経路を解析し、音と振動がいかに乗客に伝わるかを理解するためのPULSEソフトウェア

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Source Path Contribution 

Software


This source path contribution (SPC) analysis software enables you to understand how sound and vibration are conducted from multiple sources and along multiple paths, to a person.

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Microphones and accelerometers measure the sources and the tactile and acoustic responses of the structure under specific operating conditions. From this, the software disentangles the specific, individual parts of the noise and vibration spectrum such as frequencies, and helps link them to specific vehicle components and assemblies – allowing targeted noise, vibration and harshness (NVH) engineering.

このPULSE発生源経路寄与(SPC)解析ソフトウェアを利用すると、複数の発生源からの音と振動が複数の経路を介してどのようにヒトに伝わるかを理解することができます。マイクロホンと加速度ピックアップで特定の稼働条件における発生源と構造の力、音に対する応答を測定します。これに基づき、ソフトウェアは周波数成分など、特定の個々の騒音と振動スペクトルを紐解き、特定の車両部品やアセンブリなどに結びづけることができるので、騒音、振動、乗り心地(NVH)に関するエンジニアリングをターゲット化できます。

使用事例

  • 車両の運転手が体験する特定の音と振動の影響の個々の発生源を理解する 
  • 車両や船舶などの構造を介した発生源からの騒音の経路を調査する
  • パワートレイン振動やロードノイズなど、あらゆる発生源-経路-レシーバへの完全な伝達経路解析(TPA)
  • ’what-if(もし…だったら)’シナリオを用いて、ターゲット設定のために設計の代替案のNVHを評価する 
  • 実験データにCAEまたはターゲットデータを統合し、仮想プロトタイプとハイブリッドモデルを作成する

空気伝搬と固体伝搬の発生源-レシーバの分析を実行するには、まず、コンポーネントの音や振動の伝達経路が空気伝搬か固体伝搬であるかを証明します。ここから、解析者はさらにドリルダウンし、構造を伝わる個々の経路を探索し、エンジンやロードノイズなどの発生源を探索します。さらに、ソフトウェアのツリー構造は単一のエンジンマウントなど個々の構成要素のレベルまでカスケードし、簡単に表示、整理できます。結果は、異なる負荷、稼働条件、または他のパラメータを考慮して操作することができます。

時間領域

時間領域SPC(または時間領域TPA)を使用すると、過渡、定常、ランアップ・ランダウンの稼働条件などすべての振動音響の信号タイプの音源強度と寄与を計算することができます。時刻歴データを収録し、その後処理および再生します。再生のための高度なオプションには8601-S型 Insightを提供しています。

機能 

  • 周波数領域、次数領域または時間領域における寄与の順位付け
  • マウントスティフネス、インピーダンス行列法、または点音源代替法などのNVH分析を使用した騒音振動寄与の評価
  • 一つまたは複数のインピーダンス行列での相関または無相関音源の分析
  • 音源を用いて周波数応答関数(FRF)を計算 
  • 迅速なマルチプルコヒーレンス法により、伝達関数測定なしで素早くロードノイズを調査
  • 次数抽出などのBK Connectを用いたポスト分析のために時刻歴データをエクスポート

追加機能 

  • 高度なエンジニアリング機能のためにInsightのインターフェースは時間領域での簡単なプレイバックと分析を提供
  • 車両NVHシミュレータを利用するとSPCの結果をシミュレータ音響モデルに統合することができるので、個々のSPC発生源と経路を統合し運転できます。