<内容>
このコースは、2日間のコースとなっています。
BK Connectで時刻歴データを収録する二種類の方法と、時刻歴データ処理タスク(Time Data Processing)を使って時刻歴データを処理する方法をオンラインでご紹介します。
<詳細>
【Day-1】
フロントエンド、またはバーチャルフロントエンドをご準備いただき、操作しながらの受講をお勧めします。
1. BK Connect の起動、プロジェクト、データベース
2. トランスデューサの登録
(トランスデューサ マネージャ)
3. ハードウェアブラウザ(HWマトリクス、セットアップ テーブル、モニタ)
4. 校正(トランスデューサの動作確認)
5. Monitorウィンドウでのレコーディング
6. タイムデータレコーダタスクでのレコーディング
【Day-2】
デモデータを分析しながらご説明いたします。デモデータは、BK ConnectインストールPCの次のフォルダーにあります:
C:\Users\Public\Bruel and Kjaer\Recording\Getting Started Data
実際にソフトウェアを操作しながらの受講をお勧めします。
1. BK Connect の起動、プロジェクト、データベース
2. データのインポート、波形の表示(Time Editor)
3. 時刻歴データの後処理、定常分析
4. 時刻歴データの後処理
、非定常分析
5. 分析結果のエクスポート
受講対象:8401型、8402型、8403型、8403-A型、8405-x型のライセンスをお持ちの方
* お申し込みの際、コメント欄に参加人数とお持ちのシステムのHost ID(Key ID)を必ず入力してください。
* お持ちのライセンス構成によっては、一部ご利用いただけない機能の説明が含まれる場合がございます。
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