HBK Japan Webinar アーカイブ(録画)

2021年に実施したHBK Japan Webinarのアーカイブ(録画)をご覧いただけます。

<視聴方法>
以下のご視聴になりたいタイトルをクリックし視聴フォームにご入力いただきますと録画をご覧いただけます。

 

Video1: 音響材料/制振材料のトータルソリューションのご紹介
<内容>
B&Kが提供しております音響材料/制振材料のトータルソリューションを構成する、音響材料および制振材料の評価システム、音響材料の物性評価システムおよび材料シミュレーションについて紹介いたします。

 

Video 2 : 振動トランスデューサ・加速ピックアップの最適な使用方法と種類
<内容>
振動計測解析において、最適な計測を行うためには、測定条件、測定環境などに適した加速ピックアップの選択は重要です。
今回のセミナーでは加速ピックアップの種類、選択方法、使い方などの基礎を説明します。又、特殊仕様の加速ピックアップの紹介をさせていただきます。

 

Video 3: 音響トランスデューサ・マイクロホンの最適な使用方法と種類
<内容>
正常・異常音の評価、対策などおいて、最適な計測を行うためには、測定条件、測定環境などに適したマイクロホンの選択は重要です。
今回のセミナーではマイクロホンの種類、選択方法、使い方などの基礎を説明します。又、特殊仕様のマイクロホンの紹介をさせていただきます。

 

Video 4: いまさら聞けないFRF測定とモーダル解析のツボ Part 1
<内容>
NV分野の問題解決のためにはモーダル解析は欠かせない技術ですが、今までのモーダル解析の講習会では、厳密定義のための数式や理論背景のものが多かったようです。そこで本セミナーでは数式説明は必要最低限にして、デモを交えながら見落としがちなポイントとなる実例を交えて解説していきます。

 

Video 5: 音の測定、どうしよう?-騒音測定の入り口と最先端
<内容>
音の悩みは古くからありますが、生活様式の変化等によりますます身近なものとなりました。
いつ、どこでも発生しうる音や騒音の問題への対処が必要となった場合、初めに何を検討すればいいのでしょうか。
このWebinarでは、対策の「とっかかり」から最先端の計測器まで、幅広い内容をご紹介いたします。

 

Video 6: 音の可視化技術2021とWBH
<内容>
HBKが1980年台に開発製品化したホログラフィSTSF(音場の空間)から、SONAH,ESMと音の可視化の基礎技術開発と製品化を継続して来ています。
BK Connect Array Analysisのパッケージ商品であるBK Connect Acoustic Cameraでは、動画と再解析可能なUIで、ホログラフィとビームフォーミングの併用を実現しました。 WBH(ワイドバンドホログラフィー)拡張では、1回の計測で、広帯域のホログラフィ測定が実現可能となりました。
広帯域の音の可視化のみならず、音響パワー測定へ応用が期待できます。

 

Video 7: 人の音響知覚計測の向上を目指して -新型ヘッド・アンド・トルソ・シミュレータ (HATS)のご紹介
<内容>
人間の音響特性シミュレートは、耳の複雑な形状や頭部胴体における反射の影響等の考慮も必要で、
マイクロホンとスピーカによる測定では不十分です。疑似耳・疑似口は、1950年代頃から製品化が始まりました。
本セミナーでは、従来から使用されている疑似耳・疑似耳から全可聴帯域対応 HATS まで比較を含めて説明します。