3050型

多目的4&6チャンネル入力モジュール

幅広いサウンドと振動計測の各アプリケーションに適用できるように設計されています。

問い合わせ・見積依頼

LAN-XIシリーズの核を構成する本モジュールは、 可能な限り多くのサウンドと振動計測の各アプリケーションに適用できるように設計されています。

使用事例

  • 一般的なサウンドと振動計測
  • PULSE測定と分析ソフトウェア用測定フロントエンドモジュール
  • PCベースのデータレコーダータイプ7708用フロントエンド
  • シングルモジュール測定
  • マルチモジュール測定/分散システム
  • LAN-XI Notar™ソフトウェアを使用したスタンドアローン録音(PCレス)
  • Sonoscout用ワイヤレスフロントエンド

3050型には直流から51.2 kHzの入力範囲に対応した4&6の高精度入力チャンネルの選択肢を提供する、2つの基本モデルが用意されています。3050型 は アローンモジュールシステムとしても、または大規模なLAN-XI測定システムの一部としても同様に機能し、 市場で最も柔軟なデータ収集システムの一つです。さらに、 フロントパネルは交換可能なので、幅広いトランスデューサを柔軟に使用できます。

その他:LAN-XI オープン アプリケーション プロトコル インターフェイス (API) は、 ユーザー所有(またはサードパーティ製の)ソフトウェアで LAN-XI データ収集ハードウェアをプログラムするプラットフォームに依存しない軽量のインターフェイスです。